2025年8月14日木曜日

クロームブック危うし----Appleから廉価版Macbook登場の噂とこのブログのオーナーの悩み

 Chromebook Plusが登場して高性能版のマシンがでてきましたが、Appleは逆に安いMacbookを出してくるようで、これが日本販売価格が10万円を切ってくるとChromebook Plusの実売価格よりは高いものの。Appleのブランドと連携機能など魅力的な機能があれば価格に目を瞑る人もでそうです。

---安いMacbookは米国で599ドルよりといわれていますので、9万円をしたまわる水準です

ただし、iPhoneのチップセットを使うそうなので、中身はiPhoneとおなじになるのでしょうか。現在のラインアップで一番安価なiPhone 16eが99,800円ですので、次に出てくると言われる安価なMacbookがこの価格なら悩ましいことになりますね。

ただし、新MacbookでChromebookではできない芸当ができるようになれば一気に廉価版Macbook(仮にSEと呼ぶ)にお客が流れるのは必至でしょう。

Chromebookはそもそもなんのためにあるのでしょうか。

あるいはマシンを手に入れてもペイするためにはどんな条件があるのでしょうか。

ユーザーの時間単価(たとえば年間収入÷労働総合時間の時間単価)なら何時間でペイするのか考えたほうがいいのではないでしょうか。陳腐化するまでクロームブックは10年は使えるので低所得の方でも十分ペイするのですがね。

しかし、年金生活者やジュニア社員などがProなど超高価なマシンを買うことはこのためおすすめできません。

10万円の壁があるようにも思えます。Chromebookの大半はこの壁の内側にあり、お手頃と言えますし、Googleの世界でセキュリテイやアップグレードも守られた世界はそれなりに魅力です。「まともな」Macbookは20万円近くなっており、ここで98千円なら相当訴求力が出そうです。

しかし、当方のAsusマシンのようにキーボードがこわれたり、緩衝用のゴムが劣化してボロぼりになるなどどうみても廉価だけが(米アマゾンで199ドルでした)売りのマシンはもういりません。

そこで、このブログのオーナーはChromebookに見切りをつけて、いまSEに大変食指を動かされそうなのです。

ふらふらしていますので、このブログもどうなるかわかりません。

ほしいのはへたらないキーボードなどしっかりしたハードの土台の上に、GoogleがちゃんとフォローするOSのメンテナンス月安心感、さらにGoogle Driveの性能向上です。(以前よりは相当進化していますがここに来て進化のスピードは遅くなっていませんか)

10万円でいいのでしっかりしたハードで安心できるマシンを作ってもらえませんかね。




2025年7月19日土曜日

7月20日参議院選挙:日本の進路を選択する時、投票所へ行きましょう

 

7月20日参議院選挙:日本の進路を選択する時、投票所へ行きましょう


以下は各ターミナル共通のエディターからのメッセージです。


いよいよ明日、参議院選挙が投開票されます。今回の選挙は、今後の日本のあり方を決定づる重要な選択を迫るものとなるでしょう。これまでの延長線上を進むのか、それとも日本のあるべき姿を根本から変えるのか。この問いに対する国民の意思が問われます。

長らく日本を覆う閉塞感は、世界経済が一定の成長を遂げる中で、日本だけが30年もの間、経済停滞を経験してきたという事実と無関係ではありません。この特異な状況が、国民の不満と不安を募らせてきました。

社会保障費などの税負担が増加の一途を辿る中、消費税や暫定燃料費税の変更・撤廃を求める国民の声に対し、政権与党でさえも、選挙運動中には減税のスローガンを掲げざるを得ない状況となりました。一時的な給付金配布に固執していたこれまでの姿勢を考えると、これは責任政党としての矜持を疑わせる行動と言わざるを得ません。

近年、外国人問題がクローズアップされたのも、国民の根深い不安の表れでしょう。これは外国人差別や移民制限といった極端な議論ではなく、法を遵守しない外国人の流入や、節操のない外国資本の流入に対する一般的な国民の懸念が背景にあります。これまで「タブー」とされてきたこの問題が、今回の選挙で堂々と争点として掲げられたことで、日本の政治地図は大きく変動しました。

また、「日本人ファースト」を掲げる政党が登場しました。日本の政党が日本国民の利益を最大化するよう努力するのは当然のことです。これを明確に主張できない政党が国民から不信の目を向けられるのは当然の成り行きと言えるでしょう。このような主張をする政党に対し、一部で執拗なバッシングが見られますが、これは全く筋違いな批判です。強い日本があって初めて、外国人にとっても魅力的な国となり、また国際社会への貢献や対外援助も、強い経済力があってこそ可能になるからです。

このように見ると、今回の選挙は、日本が今後どのような道を歩むのか、という極めて大きな選択を迫るものとなります。その結果によっては、日本の政治の仕組みそのものが変わる可能性も秘めています。

しかし、そのためには有権者一人ひとりが、自らの手で投票権を行使しなければなりません。投票率の上昇を恐れている政党もあるようですが、そもそも組織票に依存していること自体が健全な政治の姿とは言えません。もし今回、そのような勢力が衰退するならば、それはそれで必然的な結果と受け止めるべきでしょう。

日本の読者の皆様には、7月20日の貴重な投票機会をぜひ無駄にせず、積極的に投票所へ足を運んでいただきたいと思います。これまで当たり前だった50%台の投票率が、もし今回、一気に80%にまで達すれば、それは国民が政治参加を真剣に考えた証となるでしょう。ぜひ投票に行きましょう。

選挙結果を受けての政治地図の動向も気になるところですが、まずは私たち自身の手で、日本の未来を形作る一票を投じることが肝要です。投票所へ行きましょう。投票率の新記録をつくろうではありませんか。■


2025年2月1日土曜日

お知らせ―新ブログの追加について

 お知らせ―新ブログの追加について

つも当方のブログをご愛読いただきありがとうございます


昨年からの大きな流れが今年は形になり、私達の世界が大きく変わろうとしています。


より端的に言って、コモンセンスの勝利が続いています。


米国ではトランプを支援すると口にできなかった層が世論調査ではハリス支援、もちろん と答えたため世論調査は無効になってしまいました。


米国内が無茶苦茶になった理由としてこれまで民主党が支配してきたDEI思想など「目覚めさせる」ことをミッションとした「進歩派」の主張があまりにも前に出て、世の中がおかしくなっていくと感じつつも前述のように他人の目を気にして「支持」してきた人たちも、さるがにこれではおかしくなる一方だとトランプに一票を入れたのでしょう。


そうした人たちにとって唯一の選択基準はどちらが「コモンセンス」に近いかという点で、かならずしもトランプのすべてを肯定して一票を入れたのでしょう。(ハリスがあまりにもおかしすぎたと思ったはず)


これまで航空宇宙や海軍関連、さらに安全保障などの話題を中心にお送りしてきましたが、ここに来てそれではカバーできない話題に注目するようになってきました。


そこで今回新しいブログチャンネルを追加することにしました。


タイトルをどうしようと考えて、コモンセンスなので「こもんせんす」にしようとしまいたが、尊敬する故江藤淳のエッセイ集こもんせんすとかぶるので「こもん・せんす」とします。



 こもん・せんす でお送りしたいこと


いわゆる「保守派』米メディアを中心に注目する記事をお伝えします。

それ以外に当ブログのオーナーとして気になる話題についてオピニオンをお伝えします。


当面は反DEIなどトランプ大統領のすすめる「改革」関連が多くなりそうですが、決してトランプ礼賛のブログにはならないでしょう。


ご期待ください。


なお、当ブログオーナーの運営するブログチャンネルは以下のとおりです。


航空宇宙ビジネスターミナル1 民間航空宇宙 https://aviationspacebusiness-civilaviation.blogspot.com/


航空宇宙ビジネスターミナル2 軍用航空安全保障 https://aviation-space-business.blogspot.com/


Aviation & Space News from Japan https://aviationspacenewsfromjapan.blogspot.com/


ターミナル4航空事故専用ブログ https://airaccidentsdisaster.blogspot.com/


アップル「AAPL]の株価を毎日お伝えするブログhttps://aapl-pricewatcheveryday.blogspot.com/


Know Your Enemy:敵性国家の考え方をより良く理解するためのブログhttps://knowyourenemy2022.blogspot.com/#google_vignette


クロームブックを使いこなせ(休眠中)https://chromebookusersguide.blogspot.com/


ここにこもん・せんす が加わります。もちろん、毎日全て更新とは行きませんが、ご愛読のほどよろしくお願いいたします。また、ご意見ご要望をお気軽にちょうだいいただければ幸いです


こもん・せんす―何が正しいのか、正しくないのか 最終的に決めるのはみなさんのcommon sennseです


https://common-sense-for-right-answers.blogspot.com/




2021年12月11日土曜日

クロームブックはなぜチープなのか。10万円でクローム三点セットが実現しないか。Appleへの対抗を考える。

 チープというのはハードウェアの話ですが、アンドロイドアプリとして相互乗り入れ可能となったゲームの数々を見てもやはりチープというか陳腐なものにしか見えません。


かたや、Appleはハード、ソフト両方を自社で完結させるメーカーとして、非常においしいマーケット、強烈な信奉者を確保しています。デスクトップ、ノートブック、タブレット、ウェアラブル...とラインアップも強力です。


それに対し、クロームブック陣営は少しずつ変わりつつありますが、どことなく貧相なハードの寄せ集めのようで、せっかくのクラウドでデータを置くことで軽く、セキュアにだれでも運用できる利点を使いこなせていない気がします。(ギガスクールで管理者不要のまま使える教育機関は別。ただし、生徒児童がどんな気持ちでクロームブックを使っているのかは不安ですね。)

10万円支給がわだいとなっていますが、きりのいい10万円で、クロームブックの三点セットが実用に耐える形で実現しないでしょうか。


扱いの良さを考えると、

  1. 自宅基地にはミニデスクトップ、
  2. 移動時のタブレット、
  3. さらにウェアラブルとしてGoogleグラス(どうなってしまったんでしょう)の発展型(Apple ウォッチへの対抗)

の三点セットを10万円以内で実現できるのなら相当の訴求力が生まれるでしょう。

そうなると、かねてから主張しているようにクロームブックという名称が邪魔になりますね。


以上の三点セットにスマートフォンが入っていないのですが、タブレットがそのかわりになりますし、本当はiPhoneとクロームブックの境を超えた連携ができれば最高なのですが、これを認めればAppleはドル箱を失うことになるので実現の可能性はないといってよいでしょう


ということで2022年6月で現行のマシンのアップグレード可能期間が終わることもあり、次をどうすか考えている中での妄想でした。


2021年9月23日木曜日

HPから米国で販売開始したクロームベースがよさそう。日本での販売予定は?いよいよクロームブックだけの時代ではなくなってきた。



 

HPがクロームベースChromebaseを発表した。クロームベースはChrome OSのオールインワンデスクトップで作業用PCとしてあるいは多人数が利用する共用キオスクを想定する。これまでエイサーがクロームベースを唯一供給してきたが、HPが独自にひねりを入れた製品を導入した。これはかなり注目のオールインワンだ。

オールインワンデスクトップというと万人受けはしないかもしれないが、用途によっては訴求力が高い。HPはディスプレイを回転式にして、さらに注目を集める製品としながら、用途に応じ、仕事、ゲームの使い分けを可能にした。エントリーモデルはペンティアム搭載でベストバイで580ドルの値段で販売していた。搭載するオーディオの品質や目を引くデザインを考えると手堅い値付けといってよい。さらに499ドルの値付けがあらわれており、お買い得感が増したといえる。弱点はRAMが4GB、ストレージが64GBな点だが、Google Docs、ソーシャルメディア、あるいはサブスクのゲームサイト、ステイジアの利用だけならそれでも十分だ。

Chrome OSデスクトップ上級版をお望みの向きにHPは設定変更可能なChromebase 22を同社ウェブサイト上で販売しており、好きなだけRAMを積める。ペンティアムゴールドにCPUを替えたり、ストレージの変更可能だ。あるいはインテルの第10世代Core i3にすればほぼあらゆる仕事がはかどる。

設定可能なスペックを再考にしてもメーカー小売り価格は739ドルにすぎない。ただ、「そこまではやりすぎだ」と思う向きがあるかもしれないが、Chromeboxと比較してみよう。Core i3搭載のChromeboxでRAM,ストレージを半分にしても500ドルになる。っここにはマウス、キーボード、モニターは含まれない。HPのChromebse 22ではこれが全部ついて、モニター一体型なのはすごい。セールがあれば、Chromeboxでも全部盛りで同じくらいの値札に出会うかもしれないが、それでも回転式ディスプレイはついてこない。Chromebaseには5Wスピーカーふたつが内蔵されており、オーディオも満足できるはずだ。

さらに5MPのウェブカムがついてくる。これもChromeboxにはない。外部取付カメラを買うことになる。だからクロームベースを購入した。使えば使うほど気に入るのは間違いない。ホームオフィス用にも使える。

HP’S TOP-END CORE I3 CHROMEBASE IS NOW AVAILABLE AND AFFORDABLE

SEPTEMBER 21, 2021 By GABRIEL BRANGERS

 

2021年5月29日土曜日

クロームブックという言葉がふさわしくなくなってきた。

 ご無沙汰しています。

クロームブックというからにはノートブックと思われていましたが、

ミニデスクトップはでるわ、タブレットも、となるとブックという言葉がふさわしくないのかなあと思いませんか。


バリエーションが増えるのはうれしいのですが、クロームブックらしさはどこまで感じられるのでしょうか。ブランドとしてどこまで統一感が実現されているのでしょうか。


それにしてもアップルは唯我独尊の世界ですが、確実に各ハードでブランド統一感を実現していますね。WindowsやAndroidの世界は全く参考になりません。


安価でユーザーにやさしく、システム管理者の負担も減らしながら、ちょっと気の利いた、おしゃれとはいえなくても実用に耐えるトヨタやフォードのようなブランドイメージがクロームブックに求められる中、クロームブックという言葉には抵抗がありませんか。


ASUS のMINI PC
ASUSTekはセレロンを搭載



これもASUSのタブレット9.7型QXGA液晶 搭載のCT100PA


Windowsユーザーならクロームブックを併用している方は多いと思いますが、マック使いの方はクロームブックは最初から眼中にないのでしょうか。

ブックという部分をなんとかしてもらいたいものです。全体として通用するネーミングを考えてみませんか。このままずるずるとハードが一体感なく出てくると安物感が残りそうで怖いです。

Googleが何もしないのなら、ユーザーで考えてもいいでしょう。



2020年9月5日土曜日

Chromebookで最近思うこと

 ASCIIにこんな記事が出ています。

2万円台から買える「Chromebook」日本でも普及の兆し (1/3)

学校での導入が進んでいく、今後5年ないし10年がたつと、学校でクロームブックを使った世代が社会人となりパーソナルコンピューターの構図が変わるのではないかという内容でした。Chromebookも市民権をやっと得てきたということでしょうか。

学校では多数のマシンの管理がクロームブックなら簡単であり、ネット中心の使い方ではクロームブックの機能が使いやすく、かつ十分だと理解できる教員がいるところで採用が決まっていくのでしょう。

一方で、Windows信者というよりMicrosoft Office信者は脇目も振らず、Windowsマシンを選び、確固たる情報を持たない学校は「大勢に従い」Windowsマシンを採用しているのではないでしょうか。

これから10年もたてばOSのちがいなど取り立てて重要ではなくなる日がやってくると思うのですが、やはりハードウェア重視の日本の風土ではマックだ、Windowsだ、Chromebookだとの悩みがあるのでしょうね。

学校需要は確かに規模が大きく魅力があるのですが、それを使う児童生徒さらに教員がChromebookに目覚め、その後どうしたいのかをマーケティングでしっかり考えてもらいたい気がします。

Microsft Offceがなければ仕事にならない、というのであれば会社支給のPCで使えばよいのであり、個人ユース、とくに高齢者、幼少ユーザーにはGoogle の無料アプリで十分です。互換性も出てきましたが、日々進化しているのがすごい。Officeインストール分の2--3万円あればChromebook輸入版が買えてしまいますよ。

Googleにはもっとアプリの有益性を宣伝してもらいたい気がします。

ハード面ではChromebookも多様化して然りと思います。本当に欲しいのは「廉価版にしては十分な」スペックではなく、十分に使える内容のスペックです。一方でエントリー向けのマシンはもう一段低価格にしてもらえないでしょうか。2万円を切る価格でも十分通用するマシンは提供可能と思うのですが。

と、とりとめのない感想でした。








2019年12月31日火曜日

2020年にクロームブックはどこへ行くのか

▶今年も残り僅かになりました。クロームブックに関する限り、大きな動きこそなかったものの、潮流を変える基礎の年だったと後日語られるかもしれません。▶なんといっても教育市場の存在です。政府が全児童にデバイスを導入するとの方針を打ち出しています。早速メーカーにはこの大きな市場を狙う動きがでているのは皆さんご存知のとおりです。▶理屈の上ではクロームブックは有望な候補です。ソフトウェアの一元管理や、基本となるソフトが同梱された低価格、さらに児童生徒の乱暴な扱いに耐える仕様などがあってすでに米国K-12市場で大きな支持を得ているのが強みなのですが、海外で人気があっても日本で全然人気がない事象は数多くあります。▶さらに既存PCメーカーもこの機会を黙って見過ごすはずがなく低価格攻勢をかけてこれば、何も知らない学校が価格だけで決定することも容易に想像がつきます。▶教育市場は魅力ですが、各種OSが混じり合い、さらにiPadなどタブレットも参入してくるのでクロームブックが独占する構図は期待できないでしょう。▶さらに学校で普及すれば逆に子供向きの入門マシンのイメージが定着して、その後の普及の足を引っ張りかねません。▶ここ数年、Asusのマシンを使ってブラウジングしていますが、気に入らない点が多々あります。▶Googleマシンになっており、自由度が低いこと、キーボードはしっかりしていますが、ディスプレイが小さくものたりないこと...などですが低価格だからこそ我慢すべきでしょう。▶そこでクロームブックに必要なのは本当のパーソナルコンピュータとして使って愛着の持てるデザイン、機能、それになんといってもキラーソフトの登場です。▶画像編集はクロームブックの弱点分野と言われています。貧弱な処理スペックのため、それともユーザー層のちがいのためかわかりませんが、たしかにブラウジングが中心のユーザーでは発信力が低いですね。▶GoogleはYouTubeを傘下におさめていることもあり、クロームブックならではの特色を活かせる画像発信ソフトの無料リリースを期待したいところです。
▶そこで2020年からのクロームブックに期待したいのは大人が使って満足が行くハード、ウィンドウズやマックの住人がうらやむような画期的なソフトです。▶アンドロイドの系譜のソフト資産とは一線を画してもらいたいものです。さもなければ大きなアンドロイドと揶揄されかねないためです。▶価格は高くてもいいです。それだけの価値があれば。▶今のままではチープなマシンと一蹴されるだけです。▶したがって教育市場とは別のアプローチを期待しましょう。

▶Googleには革新的なスタートアップソフトの独創力を活用する懐の深さを期待したいですね。▶Googleだけですべて提供しなくてもコントロールは可能なはず。現在はアドオンで各種の便利ソフトがGoogleドライブで活用できますが、ほしいのはどこにもない強力なキラーソフトです。

▶ハードでは教育市場と重なりますが、快適なキーボードを期待したいです。▶レノボがThinkPadで培ったキーボードで有名ですが、Asusのマシンもそこは安物では譲っていません。▶大量にさばける規模の経済を使って「贅沢な」ハードを期待したいです。

▶ソフトでは「キラーソフト」以外にGoogleドライブの進化に期待したいです。▶Google docの時代からどんどん進歩しており、どんどん姿を変えていますが、いつになったら日本人はOffice信仰を捨てられるのでしょうか。マイクロソフトもここにきてOfficeビジネスが行き詰まりのようですのでGoogleには大きなチャンスが来たと言えるでしょう。▶来年の今頃にはどこまで進化しているか楽しみです。

と思いっきり願望妄想の世界ですが、クロームブックには2020年代も大いに期待しています。■


2019年10月2日水曜日

ビックカメラがChromebookコーナー設置。どんな売り方をするのか注目

ITMedia記事です。
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1910/01/news135.html

ビックカメラは10月1日、計31店舗にChromebookの機能を体験できる「Chromebook体験コーナー」を設置すると発表した。

同コーナーでは、ASUS、HP、Acer、Lenovo製Chromebookの取り扱いを実施。また同コーナーで同社指定のChromebookを購入すると20%のポイント還元が実施される(2019年10月31日まで)。体験コーナー設置店舗は以下の通りだ。

hromebook 体験コーナー
オープン日 2019年10月1日
対象店舗 有楽町店、池袋本店パソコン館、池袋本店、赤坂見附駅店、新宿西口店、新宿東口店(ビックロ)、 AKIBA 、渋谷東口店、立川店、京王調布店、 JR 八王子駅店、町田店、ラゾーナ川崎店、新横浜店、藤沢店、柏店、船橋東武店、大宮西口そごう店、水戸駅店、札幌店、新潟店、浜松店、名古屋駅西店、名古屋 JR ゲートタワー店、 JR 京都駅店、なんば店、あべのキューズモール店、岡山駅前店、広島駅前店、天神1号館、鹿児島中央駅店


引用終わり。

これって、Chromebookがいよいよ一般の消費者に訴求力が有ると判断してのことなのでしょうか。PCと似ているようで全く違うChromebook、値段で惹かれてつい近寄ってもMS Officeがついていないというだけで相当の人たちが敬遠するのでは。

学校需要にはそこそこにアピールし始めているChromebookですが、ラップトップPCも低価格化してきたこともあり、値段だけではアピールしにくくなっているようです。

また、PCに見切りをつけて大きなアンドロイドとして新しい価値を見つける人が増えてきたのでしょうか。何れにせよ大手のビックカメラがChromebookに市民権を認めたのは嬉しい限りです。どんな売り方をするのか注目です。

2019年8月16日金曜日

クロームブックでApple Musicが利用可能になっていた

  「apple music」の画像検索結果
クロームOSを走らすクロームブックではずっとiTunesあらためApple Musicが使えなかったのですが、久しぶりにアプリウェブストアを見るとApple Musicがあるではないですか。早速インストールし、Apple アカウントでデバイスをリンクづけして自分で作ってきたプレイリストやダウンロードした楽曲が再生できるようになりました。

これまでGoogle やアマゾンの再生アプリしか使えず、なぜiTunesが使えないのか不満に思っておりましたので、一気に楽になりました。

  クロームブックはまだまだ便利に進化していきそうですね。

  調べると今年春から乗り入れていたようです。それだけクロームブックを使いこなしていなかったわけでお恥ずかしい限りです。

  それにしてもAppleの二段認証は面倒くさいですね。それだけアカウントが危険にさらされた事例が多く発生しているからでしょうか。


2019年3月11日月曜日

DNS問題を解決!

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3月10日、いきなり、ネット接続ができなくなった僕のクロームブックですが、いろいろ悩んだ末、意外に簡単に解決できました。その過程で一度システムを入れ替えたので、あたかも新規購入したようになりました。

クロームブックでは内蔵メモリーは最小限ですので、もともとなにもマシン内部にファイルを保存しておかなくて助かりました。

まず、WiFiを拾ってconnectedになっていてもあらゆるサイトにつながらない=there is no internet connection状態でしたが、他のiPhoneやWindowsマシンはつながっていますので、クロームブック内の問題と判斷。

詳細設定でネットワーク>ネームサーバーをさがし、DNSをデフォルトの設定からGoogleネームサーバーに変更しただけです。

Image result for Googleネームサーバー

(実際には英語システムに戻していましたので表示は英語です)

ウィンドウズマシンでネット探索し、Chromebookヘルプを参照しました。

その後、言語設定で日本語を追加し、Googleアカウントをサインインし、Windowsマシンで認証してまた使えるようになりました。

あらためてchromebookの使い勝手の良さ、インターフェースの良さを実感しました。

しかしDNSにはこれまでも何回も悩まされてきましたが、一向にそのメカニズムが理解できていません。魔法の呪文みたいなもんですね。


2018年10月8日月曜日

アップルはなぜクロームOS クロームブックを敵視しているのか

クロームブックを使っていて一番いらいらするのはアップル系の重要な資産が使えないことだ。

小生の場合はまずApple Musicである。
Image result for apple music

これが全く使えない。

さらにAppleのweb store もChrome OSでは使えないと非情なメッセージが出るだけである。

これで頭にくるわけだ。なんだ、Chromeでは使えないのか。

ここにAppleの狙いがあるのだ。


Appleはもともと唯我独尊の会社だが、ユーザーの便宜を考えてWindowsでは早くから各種アップル系の資産の利用を解禁している。

Windowsのユーザー規模が大きいため無視できないのだろう。

ではChromeはどうか。確かにユーザー数は小さいだろう。しかし、米国では教育分野はじめすでに無視できない存在になっているのは事実だ。

それでもAppleが未だにChrome OSには自社資産を開放しないのは、長期的に脅威となるChromeをこれ以上のさばらせたくない意図があるためだろう。

つまり、Chromeは「使えない」OSだと思わせることに狙いがある。

本来Appleが強みを発揮してきた教育市場ではChromeが有利なのは低価格、扱いやすさ、管理の容易さから明白だ。Appleもその事実は認めざるを得ないだろう。Apple(やWindows陣営)が恐れるのは学校でChromeに慣れ親しんだユーザーが実社会でもChromeを使い続ける(=シェアを伸ばす)ことであろう。

そのためにChromeに利便性をこれ以上与えてはならぬ、と決意しているのではないか。

Chrome Bookもここに来てこれまでの低価格一本槍の路線が変化し、機能が充実しているようだ。やはりいいものを手に入れるには相応の価格が必要であり、これはメーカーにとっても健全な方向に思える。

しかし問題はソフト資産である。Google Docで大概の仕事が出来てしまえば、MS Officeの役割に疑問を持つ人が当然増える。事実、ここに来てOfficeでは当たり前だった新バージョンの追加が鈍化しているではないか。むしろマイクロソフトはクラウドにより毎月少額を長期間搾り取る作戦に変更しているようだ。

AppleもChromeをこれ以上強くしないためいろいろ画策しているのだろう。

では、日本ではどうか。

残念ながらChromeは鳴かず飛ばずの状態である。敵視する以前に存在そのものが認知されていない状態が続いている。利益がこれ以上減ることを恐れたメーカー、流通があわせて包囲網を敷いているのか、それとも無視を決め込んでいるのか。またユーザーの側も少数派になることを嫌う傾向があり、Chrome Book=好き者のかわったハード、そのうち消滅するジャンルと理解されているのではないか。

だからこそ小生のようなひねくれものがChrome Bookを使っているのだが。

なお、小生はMacintosh 512Kを1980年代末に導入している。

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2018年3月13日火曜日

Lenovoの学校用クロームブック販売開始は構図を変えるでしょうか

日の日経新聞がLenovoジャパンが5月から学校向けクロームブック販売を開始すると報じています。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO28060750T10C18A3X20000/


5月からというのが微妙で平成30年度は認知を高め、次年度から学校での採用を狙うのでしょうか。

価格は5万円程度とのことですが、実際はもっと安くなるでしょう。

教員の勤務時間が長くなっていることは大きな問題で、ここに新しく始まる学校でのコンピュータ教育のため管理業務が増えるのでは本末転倒。Windowマシンをいっこずつアップデートしたり生徒が勝手に変更した仕様を元通りにするのでは時間がいくらあっても足りません。その点クロームブックなら手間が省けるわけです。

と言っても教員の世界でクロームブックを知る人は少ないはずですから当面はまずクロームブックを知ってもらうことに注力するのでしょう。

その段階でどれだけ努力するかで教育市場がクロームブックに開放されるわけでそのおこぼれにあずかろうとする他メーカーが現れればあまりにも志が低すぎます。

とはいえ、大きな市場のドアが開くわけで、学校時代からクロームブックに親しむ新しい世代が搭乗すれば、自然にすみわけもできてくるのではないですか。

日経記事はパソコンと言う表現を使っていますが、クロームブックを白眼視しがちなこの国(クロームブックを販売している量販店は少ないですよね)(価格も5万円などというとんでもない水準に留まってますよね)で学校という切り口ら突破口が開けるかもしれません。

期待が見えてきました。

2017年12月2日土曜日

主張 ドン・キホーテは激安PCをクロームブック化したらどうか

販店ドン・キホーテが激安ノートブックPCを販売していますね。
以下そのスペックです。


■型番:KNW14FHD-SL
■カラー:シルバー
■プロセッサ:Intel ®ATOM x5-Z8350(Cherry Trail)
■プロセッサスピード:1.44GHz/最大 1.92GHz
■無線LAN(Wi-Fi):IEEE802.11b/g/n
■通信:Bluetooth®4.0
■OS:Windows 10 HOME 64bit
■システムメモリ:LPDDR3 2GB(増設・変更不可)
■ストレージ:eMMC 32GB
■インターフェイス:
USB3.0×1 / USB2.0×1
Mini HDMI×1
Micro SD スロット×1(最大 64GBまで)
3.5mmイヤフォンジャック×1
■ディスプレイ:14.1インチ IPS液晶 1,920×1,080 ドット
■カメラ:30万画素(インカメラ)
■スピーカー:1W×2
■バッテリー:10,000mAh
■バッテリー駆動時間(約):7時間 *JEITA バッテリー動作時間測定法にて計測しています。
■ビジネス統合ソフト:Kingsoft WPS Office
■製品サイズ(約):幅32.9×奥行21.9×高さ2(cm)*閉じた状態の高さ
■質量(約):1,200g
■付属品:PC本体、充電用ACアダプター
■生産国:中国
(同社ウェブサイトより)


れに対しいろいろな感想が出ていますが、低スペックで使い物にならなそうと見るむきと反面で割り切った商品企画を評価する向きのふたにわかれています。19,800円の値付けは大胆ですね。


たしかにCPUやメモリーを大幅に低価格化しているのがわかります。2GBメモリーなのは商品の大半が4GBという現行のWindowsマシンを見ると驚きですね。拡張性がない、低スペックだと騒ぐ向きは高い理想をもっているのでしょうね。


反面で、これでいいという向きは価格に言及しているのかと思いますが、やりたいことが決まっている向きなんでしょう。


キングソフト互換オフィスでしっかり仕事ができればいいというのでしょうね。そういう向きはGoogle Driveで全くコストがかからないのはご存じなのでしょうかね。


量販店が企画し、中国で生産したこの製品を見ているとPCがコモディティー化したとわかります。日本からPC生産ラインがどんどん消えたのも理解できるというものです。


ただしスペックとOSを見ていると、このままクロームブックにしておけばよかったのに、と思わざるを得ません。2GBでもクロームOSなら問題なく動きますし、32GBもストレージがなくても全然平気なのがクロームブックです。


毎年単価が下がるのが前提でこれまで動いてきた半導体はじめとするハードウェアが主導する形でPCは高スペック化してきたのではないでしょうか。GBなどという単位は昔は手が出なかったですよね。


そうやってみると市場をどんどんかさ上げして入った挙句、ユーザーが踊らなくなりPC性能向上も落ち着いて、PC作っても赤字になるメーカーが脱落した、というのが現状ではないでしょうか。


クロームブックはたしかにPCではありませんが、やりたいことが決まているヒト、PCに10万円もつかいたくないヒトに最適の選択肢となります。


今回のPCが売れれば、タブレット同様にブラウジングできればいい、軽い作業しかしないので重厚長大なPCは不要と割り切る人が多いことを市場調査してもらうことになります。

ドンキホーテには今回のPCはそこそこ売れたら次にクロームブックを出してもらいたいですね。値段は15,800円でいかがでしょうか。