なぜクロームブックは人気が出ないの?
日本国内ではクロームブックは真剣に扱われていませんね。
アマゾン日本では4万5万円で並行輸入品を販売していますが、選択の幅は低いです。
ノートブックも価格が多様化しているようですが、10万円を切るノカどうかが分かれ道のようです。MACでは唯一Macbook Airが10万円を切っていますが、のこりはすべて10万円以上です。価格破壊が怖いのか、米国では堂々とクロームブックを販売しているDell、HP、Lenovoも日本ではまるで存在していないかのような取り扱いです。(本日現在)
PCやノートブックも今やコモディティ扱いですが、数年しか使わないのに10万円も使う価値があるのでしょうか。
そこでクロームブックは非常に魅力的な選択肢です。
米国から直接購入すれば200ドルを切る価格でも購入が可能ですし、多様な選択肢があります。
そこでこのブログでは自分でクロームブックを買って、本当に使えるのかをこれから実証していきます。
本日Amazon USAに発注したのは関税デポジット含み229ドル4セントでした。
|
|
ケチって標準の配送を指定したため、現状では3月末日以降の到着となっていますがどうなりますやら。
クロームブックが本当に役立つのか、コストパフォーマンスはいいのかをこれから実証していきます。
0 件のコメント:
コメントを投稿